スピマスとは!?
『スピマス』とは・・
『スピマス』をご存じない方はいないとは思うが、
念のためスピマスについて 紹介しておこう。
1957年にオメガ社より発売されて以降、ファンを魅了してやまない最高と言っても過言ではない腕時計である。
発売当時はシーマスター300やレイルマスターと並び
”マスター三部作”の一つとして登場した。
シーマスター、レイスマスター、そしてスピードマスターともに
それぞれに特長が違い、使用用途によって目的に合わせて使用できるよう販売されたものである。
ちなみにその特長とは、名前を見ればおおよそ想像がつくが
シマスター300は、潜水の用途を目的とした防水性に優れた腕時計で
ダイバーに人気の腕時計だ。
そしてレイルマスターも同じくその名の通り、鉄道時計として耐磁性を持った腕時計である。
ここまでくればスピードマスターの特長も分かるだろうが、
レース等でラップタイムを計測を行う機能が搭載された、レーストラックでの使用を目的としている。
このように、レースなどで使用する用途で作られた腕時計ではあるが、
当然、このスピマスを購入し使用する人がすべてレースで使用しているわけではない。
スピマスには用途以上の魅力があるのだ。
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オメガについて語る
スピードマスターについて書く前に
まずは「オメガ(OMEGA、Ω)」について書いていきたいと思う。
オメガはスイスの高級腕時計メーカー。
現在はスウォッチグループに所属している。
歴史は1848年6月に
ルイ・ブラン23歳にて懐中時計の組み立て工房を
立ち上げたのが始まり。
そこから現在に至るまで様々な開発がされている。
腕時計の価格帯は10〜50万程度。
記念モデルだったり、宝石がついていると
さらに高額になる。
特別、時計好きやマニアでなくとも、
いつか欲しい高級時計として名を連ねるのは
こういった手の届く価格だからだろう。
デザインも無難なものが多く、
初めての高級時計にもお勧めのブランドである。
オメガといえば、スポーツ大会の公式計時を
担当していることでも有名。
1932年のロサンゼルスオリンピックでは
一企業が全計時を委託される初めての事例であった。
その後も夏季・冬季オリンピックで使用されている。
また、1965年にアメリカ航空宇宙局は
宇宙で使用するにも耐えられる腕時計を選定するため試験を行い
オメガのスピードマスターのみが合格、公認となった。
この件に関しては、また別の機会に記事にしようと思う。
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